中学1年生
|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
7:10 |
|
|
|
|
|
|
8:00 |
国語 |
|
英語 |
|
数学 |
|
8:50 |
|
|
|
-
- 英語
- 中1英語のポイントは、be動詞と一般動詞の違いをしっかり把握することです。一般動詞以降が特に大切になります。基本形1つ1つを確実に定着させていきます。
-
- 数学
- 「正の数・負の数」「文字と式」「方程式」「比例と反比例」「平面図形」「空間図形」を学習します。これらは中学数学のすべての基礎です。特に、「-:マイナス」のとらえ方、文字式の活用がポイントになるでしょう。
-
- 国語
- 新しく始まる中学国語の内容をスムーズにこなせるようになることを目標に、毎授業で、随筆や物語、説明文、論説文、古文、詩、短歌、俳句など、さまざまなジャンルにとりくんでいきます。文法についても、小学生時代には接することのなかった専門的な用語の一つ一つについて、正確な理解が得られるよう、わかりやすく丁寧に、明確な解説を心がけ、苦手意識をなくしていきます。
中学2年生
|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
7:10 |
|
|
|
|
|
|
8:00 |
|
国語 |
|
数学 |
|
英語 |
8:50 |
|
|
|
9:40 |
|
|
|
-
- 英語
- 中学英語で最も重要な学年です。不定詞・動名詞・比較など、高校入試頻出の分野を数多く学びます。単元ごとの学習内容も増える中、次の授業までにいかに復習をしっかりできるかが鍵となります。
-
- 数学
- 「式の計算(多項式など)」「連立方程式」「1次関数」「平行と合同」「三角形と四角形」「確率」を学習します。中1の基礎と中3の仕上げをつなぐ中2は、学習する内容のボリュームが最も大きいと考えています。式に関わる文章題や図形を論理的にとらえることがポイントになります。
-
- 国語
- 部活との両立で苦しむ生徒も増えていく学年ですが、同時に、子供期から大人へとたどりゆく過渡期にさしかかる、重要な学年としても位置づけられます。国語の学習に欠かせない内面の心の成長をうながし、ものごとを奥底まで深く思考、分析、洞察する姿勢を求めていきます。時に、文章内容についての語り合いの場がもたれ、意見を発表したり、作文にまとめたりする機会ももっていきます。
中学3年生
|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
5:20 |
土 |
7:10 |
|
|
|
|
|
6:10 |
理科 |
8:00 |
|
英語 |
|
数学 |
|
7:10 |
社会 |
8:50 |
|
|
|
8:00 |
国語 |
9:40 |
|
|
|
8:50 |
|
|
|
|
|
|
9:40 |
-
- 英語
- 受験学年は、現在完了・関係代名詞など、さらに文法が複雑になります。しかし過度な心配は不要です。中1の内容からつながっていることを実感できる授業を展開します。もちろん、長文やリスニング、作文にも取り組み、実戦力を養います。
-
- 数学
- 「式の計算(因数分解など)」「平方根」「2次方程式」「関数y=x2」「相似な図形」「円」「三平方の定理」を学習します。新しい概念や中2までの内容を発展させた単元が登場しますので、これらを定着させ定期テストに備えます。また入試に直結する実戦的な総合力を高めることが最終目標です。
-
- 国語
- 学習内容は、より受験モードに近づいていきます。他科目よりも早く、入試問題にとりかかり、くずれることなく得点を着実にまとめあげていく工夫を重ねていきます。そのためには、少なくとも文章の大意を正確に読み取ることが必要となりますし、かなりレベルの高い知識や語彙を数多く身に備えていることも大切になってきます。やがて入試が近づくと、受験校向けの個別対応も増え、生徒によっては、小論文添削や集団討論、面接訓練等を行い、その際の言葉の用い方、表現のあり方などの指導にもあたっていきます。
2024年度 学協中学部
年間スケジュール
-
3月
-
4月
-
5月
-
7月
-
8月
- 7日(水)
- 夏期講習終了
- 8日(木)
- 夏期特訓開始
- 13日(火)
- 夏期特訓終了
- 14日(水)
- 夏期通常授業開始
- 27日(火)
- 夏期通常授業終了
-
9月
-
12月
- 23日(月)
- 2学期終了
- 26日(木)
- 冬期講習前半開始
- 29日(日)
- 冬期講習前半終了
- 30日(月)
- 正月特訓開始
-
1月
- 3日(金)
- 正月特訓終了
- 4日(土)
- 冬期講習後半開始
- 7日(火)
- 冬期講習後半終了
- 9日(木)
- 3学期開講
-
2月